「OSS-DB全員取得」を推進する企業のご紹介(日経Linuxの裏表紙掲載)
日経Linuxの裏表紙に掲載された「OSS-DB全員取得」を推進する企業をご紹介します。
株式会社インサイト (掲載誌:日経Linux 2018年3月号)
「OSS-DB技術者認定資格の取得はDBスペシャリストの客観的な証明に」
当社はDBの基盤技術に特化し、OSS-DBと商用DBの両方に精通しています。
いまやPostgreSQLは基幹系システムの現実的な選択肢のひとつ。
私たちは全員がDBのスペシャリストという自負を持ち、これを客観的な基準で証明することがお客様に対する品質の担保になると考え、資格取得を進めてきましたさらに発信力のあるエンジニアとして力を発揮できるよう努めてまいります。また、今後はOSS-DBアカデミック認定校として資格取得を目指す皆さんの力になりたいと考えています。
株式会社インサイト
代表取締役 後藤 孝憲 氏

富士通株式会社 (掲載誌:日経Linux 2017年9月号)
「私たち全員、OSS-DBを取得しました!OSSの普及に向け、信頼できる技術者の育成を続けます」
私たちは日本のOSSの技術力を高め、お客様のビジネスに貢献し共創していきたいと考えています。PostgreSQLはそのために必要となる基本的なスキルのひとつです。弊社では富士通ミドルウェアマスター「Professional データベース Standard」の資格を取得することで、「OSS-DB Silver」資格を同時に取得できるようにしました。OSS-DBの資格を持つ100名を超えるエンジニアがお客様の信頼に応え、OSSの普及にも貢献していきます。
富士通株式会社
ミドルウェア事業本部
本部長 藤原 隆 氏

PGEConsメンバー企業 (掲載誌:日経Linux 2016年5月号)
「私たちPGEConsメンバー企業は全員取得」
PostgreSQLをはじめとするオープンソースデータベースのスペシャリストを認定する「OSS-DB技術者認定資格」。
DBスペシャリストにとって欠かせない知識やスキルを、体系的に習得できる資格です。商用データベースからOSS-DB全員取得への移行が増えている今、技術者にとって取得必須といえます。
株式会社アシスト
SRA OSS, Inc.日本支社
TIS株式会社
日本ヒューレットパッカード株式会社

NTTソフトウェア株式会社 (掲載誌:Web Designing 2015年11月号)
「幅広い技術者育成を推進、実践で使える資格取得を推奨。」
「先端技術を社会の力に」をスローガンに、プロフェッショナル人材育成組織として、2011年に「ソフト道場」を設立しました。技術のオープン化が加速する中で、ソフトウェア開発技術だけでは無く、OS(Linux)、ミドルウェア、データベース、ネットワークを含めた、視野の広い技術者育成を実施しており、[LPIC][OSS-DB][HTML5]認定資格を推奨しています。
NTTソフトウェア株式会社
ソフト道場 館長 橋本 昌明 氏

JBCC株式会社 (掲載誌:日経Linux 2015年7月号)
JBCCの選択
「3つの資格が、
私たちを強くする。」
LPIC、HTML5、OSS-DBの3つの資格は、OSS活用ニーズに応えるために、ITベンダーとして備えるべき基本スキルを的確に捉えたものだと思います。
JBCCはお客様のIT活用に関わるあらゆるサポートをしていますので、3資格すべてにチャレンジすることは当然の流れでした。
また社員の資格取得を支援することは、企業が社員を宝としていることのメッセージでもあると考えます。
JBCC株式会社
SI&サービス 取締役常務執行役員
三星 義明 氏

株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー (掲載誌:日経Linux 2015年2月号)
デジタル・ヒュージ・テクノロジーの選択
「3つの資格が、私たちを強くする。」
近年のソフトウェア開発では複数の知識・スキルを要求されることが多くなってきており、これらIT資格の重要性は年々増しています。
当社では社員の「自分への投資」を評価するひとつの基準として、「LPIC」「OSS-DB」「HTML5」の3つの資格の受験を全員に呼びかけています。
合格は会社にも社員個人にもプラスな面が多く、Win-Winの関係を作り上げることができる有意義な取り組みだと思います。
株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー
代表取締役 鵜川 徹 氏

カチシステムプロダクツ株式会社 (掲載誌:日経Linux 2014年3月号)
カチシステムプロダクツの選択
「私たちは、OSS-DB全員取得。」
OSS-DBの普及は、さらに加速すると感じています。
当社もこの流れを重視し、とくに普及の著しいOS(Linux)とDB(PostgreSQL)に重点を置いて、資格取得を推奨・推進してきました。
社員には、受験によって得たOSS関連のスキルを生かしてお客様の要望にきめ細かく応え、活躍の場を広げて欲しいと考えています。
カチシステムプロダクツ株式会社
代表取締役社長 中田 英明 氏

株式会社コーソル (掲載誌:日経Linux 2013年12月号)
コーソルの選択
「DBプロ集団は、OSS-DBで飛躍。」
年々高まるOSS-DBのニーズに応えるため、弊社でも本年度より本格的にOSS-DBへの取り組みを開始しました。
社員は大変前向きで、「全員取得」に向けた4ヶ月半の資格取得推進社内キャンペーンの結果、目標を上回る人数の合格者を出すことができました。
これにより個人個人が技術面における自信を持てたばかりか、社員の間にDB技術のプロフェッショナル集団としての一体感も生まれました。
株式会社コーソル
代表取締役 金山 俊明 氏

日本コムシス株式会社 (掲載誌:日経Linux 2013年11月号)
日本コムシスの選択
「私たちは、全員取得。」
日本コムシスでは研修子会社の(株)NGN-SFを通じて、ICT技術者育成に力を入れており、特にLPICは普及初期の2002年から推奨資格のひとつとして取り組んできました。
昨年度はOSS-DBを加え、クラウド時代に不可欠なマルチ技術者育成へと、社員が目指すスキル目標を高めました。
日本コムシス株式会社
代表取締役社長 伊東 則昭 氏

日本ヒューレット・パッカード
株式会社
(掲載誌:日経Linux 2013年10月号)
日本ヒューレット・パッカードの選択
「私たちは、全員取得。」
ミドルウェアとしてのOSS-DBは、オープンソースを活用したシステムの中核となるものであり、その技術修得は今後エンジニアにとって必然かつ非常に重要なものになっていくでしょう。
弊社エンジニアには資格取得をきっかけにきちんとした技術力を身につけてお客様をサポートし、OSS-DBの特性を活かした利用を促進してもらいたいと思っています。
日本ヒューレット・パッカード
株式会社
テクノロジーコンサルティング
統括本部
教育サービス本部長 吉田 豊満 氏

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ (掲載誌:日経Linux 2013年9月号)
富士通SSLの選択
「私たちは、全員取得。」
当社は2005年からOSS-DBを含むOSSミドルウェアのサポートサービスを提供しており、OSS関係部門の「OSS-DB全員受験」を決めました。普及推進の一助となるためには第三者にわかる技術力の指標が必要であり、自分たちのスキルの確認にもなると考えたからです。この資格が実務に即役立つこと、また全員で一つの目標に向かうことで職場が活性化し、商談開拓に繋がることを期待しています。
株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ
代表取締役 川口 浩幸 氏

株式会社オークニー (掲載誌:日経Linux 2013年5月号)
オークニーの選択
「私たちは、全員取得。」
PostgreSQLやLinuxは以前から会社の業務で採用しており、弊社にとってなくてはならないインフラだと思っています。ですから使えて当然。そのために汎用的な知識とスキルを身につけてもらいたいと考え、「全員取得」を決めました。
株式会社オークニー
代表取締役 森 亮 氏

株式会社メトロシステムズ (掲載誌:日経Linux 2013年4月号)
メトロシステムズの選択
「私たちは、OSS-DB全員取得」
当社は10年に渡り、OSS製品を取り扱い、その経験をシステム構築に活かしています。
OSS-DB資格はこの業界で仕事をするための免許であり、お客様に技術力を証明する手段と言えます。
インテグレーション事業部
副事業部長
白井 拓史 氏

株式会社ホロンテクノロジー (掲載誌:日経Linux 2013年1月号)
ホロンテクノロジーの選択
「私たちは、OSS-DB全員取得」
我々はプロとしてお客様へ技術力を示すべく「全員受験」を決断。言葉だけでなく数字で示すことに意味があると考えています。
全体の知識統一を図れると同時に、技術者ひとりひとりの自信にもなる「全員受験」を、ぜひ目指しましょう。
営業企画部 部長
岩崎 浩行 氏

NTTソフトウェア株式会社 (掲載誌:日経Linux 2012年12月号)
NTTソフトウェア株式会社の選択
「私たちは、OSS-DBで加速する。」
NTTソフトウェア株式会社は、PostgreSQLに関してもお客様にさらに安心してご利用いただけるよう、保守メニューの強化や外部研修を展開しています。
OSS-DB技術者認定資格は個人のスキルアップのみならず、技術者の目安としてお客様に提供する有用な情報であり、今後も社員の積極的な取得を期待しています。
常務取締役 技術開発センター所長
寺中 勝美 氏

TIS株式会社 (掲載誌:日経Linux 2012年11月号)
TIS株式会社
「私たちは、全員取得。」
近い将来、企業向けITシステム用ミドルウェアとしてオープンソースが中心になると予測しています。そこでデータベーススペシャリストたちは、オープンソースにも通じていることをお客様にアピールする必要があると考え、社内で資格取得を推進しています。
戦略技術センター エキスパート
溝口 則行 氏

株式会社アシスト (掲載誌:日経Linux 2012年9月号)
株式会社アシストの選択
「私たちは、全員取得。」
OSS-DBに関しても短期間に集中して体系的な学習を進めるために「全員受験」という目標を掲げました。
各種支援サービスをお客様に提供するうえでも、技術スキルアップのひとつの目安としても、OSS-DBの資格取得を推奨していきます。
取締役社長
大塚 辰男 氏

NECラーニング株式会社 (掲載誌:日経Linux 2012年5月号)
NECラーニング株式会社の選択
「OSS-DB全員取得」
クラウドサービスの浸透により、オープンソースはいまや時代の潮流です。
次のターゲットはデータベース。
私たちはこの領域の人材育成を
推進するとともにOSS-DBの普及に
貢献していきたいと考えております。
テクノロジー研修事業部のみなさん

株式会社プログデンス (掲載誌:日経Linux 2011年12月号)
プログデンスの選択
「OSS-DB推進」
OSS-DBには商用DBにはない
無限の可能性がある。
人と技術に支えられた解決力、
そしてビジネスを切り開く
新たな突破口がある。
プログデンスは、技術者のOSS-DB技術者認定資格取得を奨励します。
取締役CTO コンサルティングビジネスユニット ユニット長
円佛 公太郎 氏

SRA OSS,Inc.日本支社 (掲載誌:日経Linux 2012年2月号)
SRA OSS,Inc.の選択
「OSS-DB推全員取得」
時代とともにお客様のニーズも変化を見せています。
SRA OSS,Inc.では、
適材適所に活躍できる
柔軟性の高いエンジニアを育成し、
OSSの可能性をより広げていく
先導者として
OSS-DB技術者認定資格取得を
奨励します。
取締役 日本支社長
石井 達夫 氏
