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Goldの例題解説「パフォーマンスチューニング - 性能に関係するパラメータ」

今回は、Goldの「パフォーマンスチューニング - 性能に関係するパラメータ」からの出題です。

例題

work_memをチューニングすることによって、性能が向上すると考えられる処理を全て選択しなさい。
  1. A. ORDER BY
  2. B. CREATE INDEX
  3. C. マージ結合
  4. D. VACUUM
  5. E. 自動VACUUM

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

work_memにはソート(内部並べ替え)処理やハッシュ処理で使用するメモリ量を指定します。
したがって、work_memをチューニングすることで、ソート処理を伴う「ORDER BY」や「マージ結合」の性能が向上すると考えられます。 一方、「VACUUM」や「CREATE INDEX」で使用するメモリ量は、maintenance_work_memで指定します。
また、「自動VACUUM」で使用するメモリ量(autovacuum worker processが使用するメモリ量)は、autovacuum_work_memで指定します。
ただし、デフォルトではmaintenance_work_memが使用される設定になっています。

従って、正解はA,Cです。

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  • 例題解説の提供:LPI-Japanビジネスパートナー 株式会社メトロシステムズ OSS-DB Gold 認定者 岡野 慎也 氏

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