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Silverの例題解説「運用管理 - 基本的な運用管理作業(ユーザの追加・削除・変更)」

今回は、Silverの「運用管理 - 基本的な運用管理作業(ユーザの追加・削除・変更)」からの出題です。

例題

ALTER USER文で変更できないものは次のうちのどれか。1つ選びなさい。
  1. A. ユーザがスーパーユーザ権限を保有するかどうか
  2. B. ユーザが新規にユーザを作成する権限を保有するかどうか
  3. C. ユーザが新規にテーブルを作成する権限を保有するかどうか
  4. D. ユーザの名前
  5. E. ユーザのパスワード

※この例題は実際のOSS-DB技術者認定試験とは異なります。

解答と解説

PostgreSQLではユーザの属性や権限をALTER USER(またはALTER ROLE)で変更できますが、変更できる属性や権限はCREATE USERでユーザ作成の時に設定できるものに限られます。
ユーザ作成時には、ユーザの名前、パスワードの他、スーパーユーザ権限を有するかどうか、ユーザ作成の権限を有するかどうか、データベースを作成する権限を有するかどうか、などを指定できます。これらはいずれもALTER USER文で変更可能です。
テーブルを作成するには、スキーマについてCREATE権限が必要ですが、これはGRANT文によってのみ付与できる権限です。

従って正解はCです。

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